TOPページ知財情報今月のLQ多言語対応キーボード技術をめぐり特許侵害訴訟

多言語対応キーボード技術をめぐり特許侵害訴訟

2007/11/27 判決

2007-11-27

原告: Lagos Analysis Corp.; LANCOR Management Limited
被告: One Laptop per Child; Nicholas Negroponte

Lagos Analysis Corp.とその子会社LANCOR Management Limited(以下LANCOR)は、多言語対応キーボードに関する特許を侵害されたとして、「子供1人に1台のコンピュータを」というプロジェクトを推進するNPO団体One Laptop per Child(以下OLPC)と、その主催者Nicholas Negroponteらを、ナイジェリアのラゴスにある連邦高等裁判所に提訴した。

LANCORは、OLPCが故意にLANCORが有するナイジェリアのデザイン特許(RD8489)を侵害し、同団体が普及を進めているいわゆる100ドルノートパソコン「XO」に使用するために違法にLANCORのキーボード・ドライバ・ソースコードのリバースエンジニアリングを行ったと主張している。

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