TOPページ知財情報今月のLQデジタルシグナル・プロセッサをめぐる訴訟で請求棄却の略式判決

デジタルシグナル・プロセッサをめぐる訴訟で請求棄却の略式判決

2007/02/14 判決

2007-2-14
原告: Microprocessor Enhancement Corp.
被告: Texas Instruments Inc.

Acacia Research Corp.の子会社でライセンス管理を業とするMicroprocessor Enhancement Corp.(以下MEC)がTexas Instruments Inc.(以下TI)を特許侵害で訴えていた事件で、カリフォルニア中部地区連邦地裁は、MECの請求を棄却する略式判決を下した。MECはTIのデジタルシグナル・プロセッサ「C6000」シリーズによる特許侵害を主張し、9,400万ドルの損害賠償と同シリーズの永久差止め命令を求めていた。

地裁は、TIによる非侵害とMEC特許の無効を認定するとともに、MECに対し、TIの訴訟費用を支払うよう命じている。

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