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2013.02.27

長谷川雅則

中国での防衛公開および公証取得サービス”China-IPPublication.net” FAQより Vol.2

“China-IPPublication.net” サービスに関してお問い合わせの多い事項をFAQ資料から抜粋してご紹介致します。前回は採用事例をご紹介致しました。第2回目は本サービスを利用するメリットについてご説明します。
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Q2. “China-IPPublication.net” を利用するメリットは?
⇒先ずは、「¥42,000-」というサービス利用料で中国での防衛公開と公証の取得ができるという点だと思います。サービス利用料「¥42,000-」には中国公証役場における公証手続き費用も含まれています。複数案件、継続利用をご検討頂く際など試算し易い単価設定になっています。また、通常の公証取得サービスと比べ、公証取得に要する手続きが簡単で公証取得までの時間が短いのもメリットの一つです。
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やはり、中国での情報公開(非公開にすることも可能です)と公証取得がセットになったこのサービス利用料だと思います。このサービス利用料は “China-IPPublication.net” のWEBサイトで情報を公開する場合も非公開にする場合も同一です。また、このサービス利用料には公証取得費用も含まれています。なお、公証対象となる資料の「文字数が21,000文字以内、図面が8個以内」の場合にサービス利用料が適用されます。規定の文字数を超えた場合の追加費用は7,000文字毎に¥2,600- となります。

また、一度に5件以上の案件をご依頼頂いた場合、ボリューム・ディスカウントの対象となります。別途、お見積りをさせて頂きます。また、現地の公証費用は予告なく変更されることもございます。予めご了承下さい。

また、”China-IPPublication.net” では公開、公証の対象となる資料は「電子ファイル」でお預かりすることが前提となっています。「電子ファイル」で公開手続き、公証手続きを行うことにより各事務手続きに要する時間を短縮することが可能です。また、中国国内に存在する “China-IPPublication.net” サーバを利用することで通常の公証手続きで求められる「日本国内での公証」、「委任状」、「中国大使館認証」が原則不要です。

通常の公証取得代行サービスでは日本国内での公証取得に加え、「委任状」、「中国大使館認証」などの事務手続きで短くても1週間は要すると思われます。その後、中国の代理人に依頼をしますが、申請書類や公証対象資料の内容確認などで更に1週間、そして現地の公証役場に申請後、約1週間から2週間で公証証書が発行されます。これらの手間と費用を省くことができるのも本サービス利用のメリットです。

本サービスでは通常、お申込後、約2週間で公証証書をお届けします。なお、これまでの実績では公証対象資料をお預かりして4日後に公証を取得した案件もございました。このような至急の案件も可能な限りご協力させて頂きます。(至急案件については別途、ご相談下さい。)

次回は実際に本サービスを利用する際の申込方法やその際にご注意頂く事項などについてご説明させて頂く予定です。

“China-IPPublication.net” についてのお問い合わせは下記担当者までお願い致します。

IP総研 白岡 剛、長谷川 雅則
IP総研 代表メール ip-soken@ngb.co.jp

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