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2023.06.06

特許部 木下遼祐

【特許・意匠ニュース】USPTO、非DOCX形式の特許出願に課される追加料金の適用開始を2024年1月17日に延期

(本記事は音声コンテンツとしても配信しています。)

2023年6月6日、米国特許商標庁(USPTO)は、連邦官報(Federal Register)にて、非DOCX形式の特許出願に課される追加料金の適用開始時期を2023年6月30日から2024年1月17日に延期することを発表1しました。

追加料金の適用開始は当初2022年1月1日でしたが、2023年1月1日に延期2となり、続いて2023年4月3日に延期3となり、更に2023年6月30日に延期4となっていました。今回が4回目の延期となります。

また、バックアップPDFファイルの同時提出可能期間(現状2023年6月30日まで)も延長されます5。延長後の期限は次回通知までとされており、具体的には特定されていません。

なお、追加料金が課される対象となる出願は、通常の米国出願、継続出願(PCT出願に基づくバイパス継続出願を含む)、および分割出願であり、仮出願及びPCT出願に基づく米国移行出願は対象外です。

(参考)
1. https://public-inspection.federalregister.gov/2023-11917.pdf
2.【特許・意匠ニュース】 USPTO、非DOCX形式の特許出願に課される追加料金の適用開始を1年延期
3.【特許・意匠ニュース】米国特許商標庁、非DOCX形式の特許出願に課される追加料金の適用開始を2023年4月3日に延期
4.【特許・意匠ニュース】USPTO、非DOCX形式の特許出願に課される追加料金の適用開始を2023年6月30日に延期
5. https://public-inspection.federalregister.gov/2023-11910.pdf

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